2015産業賞受賞
MM1000S
新製品
FA1000S_θ
BSM1000S
FBP1000S
MH100IH_254
MH050IH_127
MH200IH_381
1インチミラーマウント
MM1000S
MM1000Sは世界No.1の性能をご提供致します
MH100IH_MDRV
MH050IH_B
MH100IH_A/AN
MH200IH_A/AN
ADJ SCRW
Over Knob
PKC_MNT
XY2θ Unit
Japanese
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loads
NEWS
2024.10
10/19(火)〜10/31(木)に『
InterOpto2024
』が
パシフィコ横浜
(展示ホールC)で開催されます。当社は
株式会社グラビトン殿
の
ブース
に
デモ機
を出展いたしましす。デモ機は当社のミラーマウントの他、
ファイバーアライナFA1000S_FP
で構成されたマイケルソン干渉計です。
MM1000S
及び
BSM1000S
の操作性や安定性の高さ、
FBP1000S
の驚異的な再現性を体感出来ます。
2024.03
協力会社の
潟Oラビトン
殿に
ミラーマウントの動画
をYoutubeへ掲載して頂きました
TOPICS
2024.04
光量子コンピュータのキーパーツの一つになる新型ミラーマウントの試作品が完成しました。
写真
は、立会検査のために
東京大学古澤・遠藤研究室
の方々にご来社頂いたときのものです。
詳細の検討や改良はこれからですが、先ずは充分ご満足頂けたようです。
2024.04
4/24()水〜4/26(金)に『
OPIE'24
』が
パシフィコ横浜
で開催されます。当社は
株式会社グラビトン殿
のブースに
デモ機
を出展いたしましす。デモ機は当社のミラーマウントの他、ファイバーアライナ
FA1000S_FP
で構成されたマイケルソン干渉計です。
MM1000S
及び
BSM1000S
の操作性や安定性の高さ、
FBP1000S
の驚異的な再現性を体感出来ます。
2023.11
11/8〜11/10に『
光とレーザーの科学技術フェア2023
』がパシフィコ横浜で開催されます。当社は
株式会社グラビトン殿
の
ブース
に
デモ機
を出展いたしましす。デモ機は当社のミラーマウントの他、
ファイバーアライナFA1000S_FP
で構成されたマイケルソン干渉計です。
MM1000S
及び
BSM1000S
の操作性や安定性の高さ、
FBP1000S
の驚異的な再現性を体感出来ます。
2023.10
10/4〜10/6に幕張メッセで開催された『
Photonix 2023 東京展
』の
株式会社グラビトン
のブースに
デモ機
を出展いたしました。 デモ機は当社の
超高性能ミラーマウント
の他、
ファイバーアライナFA1000S_FP
で構成されたマイケルソン干渉計です。
2023.04
『
月刊OPTRONICS
』(4月号No.496)に
東京大学武田俊太郎准教授
の
インタビュー記事(光量子コンピューターで開発競争に挑む ─光の特性が混戦を制する!)
が掲載され、
当社のミラーマウント
がご紹介されました(P186左上の写真)。
2022.11
所沢市『生涯学習をすすめる所沢市民会議』主催の『名人・達人に聞く会』で
講演
を行ないました。
講演の内容を15分程度に編集した
短縮版の動画
も見られます。
2021.11
『
光とレーザーの科学技術フェア2021
』の
株式会社グラビトン
のブースに
デモ機
を出展致しました。
今回は当社のミラーマウントの他、
ファイバーアライナFA1000S_FP
で構成されたマイケルソン干渉計を組みました。
MM1000S
及び
BSM1000S
の操作性や安定性の高さ、
FBP1000S
の驚異的な再現性を体感していただき、高評価を得られました。
2020.09
トップウイング社
と共同開発したフォノカートリッジ『
朱雀
』が米国の権威あるハイエンドオーディオレビューサイトである
Enjoy the Music.com
において全評価項目で満点を獲得し、『
Best of 2020 Award
』を
受賞
しました。
2020.07
核融合実験炉実現のための超大型国際プロジェクト『
ITER(イーター)計画
』に関する
QST殿
向け『
ITERポロイダル偏光計
』に
MM1000S
が採用され、『ITERポロイダル偏光計計測室内光学機器の配置検討作業』を請け負うこととなりました。
『ITER計画』とは平和目的のための核融合エネルギーが科学技術的に成立することを実証する為に、人類初の核融合実験炉を実現しようとする超大型国際プロジェクトです。
2019.02
東京大学古澤明教授
が執筆された
『光の量子コンピューター』(集英社インターナショナル)
に、弊社代表野口康博との衝撃的な出会い、
高性能ミラーマウント
や
ファイバアライナ
を
共同開発した経緯
を掲載頂きました。
2018.08
Nakamichi時代の先輩である
トップウイング社
の佐々木原幸一氏と目黒弘氏と共に開発・製品化した超高級品フォノカートリッジ「
青龍
」と「
朱雀
」が
音楽之友社
のオーディオ月刊誌『
stereo 8月号
』に開発秘話(
カートリッジ物語「音溝のマイスター列伝」
,執筆:オーディオ評論家井上千岳氏)が掲載されました。
2018.05
スペインのオーディオウェブマガジン
HiFi Liveに朱雀のレビューが掲載されました
。最高位の賞である"Maxima calidad 2018"を受賞してます。また、スペイン/ポルトガルを担当している代理店、
Ultimate Audio Eliteが「青龍」と「朱雀」の取り扱いを開始しました
。
2018.04
我が社のフラグシップモデルMM1000Sは、2006年に開発をスタートし、何度かのバージョンアップを重ねて今もなお性能を進化させています。2007年から販売を開始して、10周年超えを記念して、開発及び製造に関わった方々で、お祝いを行ないました。
2018.03
高音質衛星デジタル音楽放送の
MUSIC BIRD
にハイエンド・アナログ・カートリッジ「
青龍
」がスタジオ・リファレンスとして導入されました。
●THE AUDIO(124ch)、●THE JAZZ(122ch)の様々な番組に使用される予定です。
2017.04
レーザーEXPO 2017
の
株式会社グラビトンのブース
にデモ機を出展致しました。
当社のミラーマウント等を使用して
干渉計を組み
、MM1000Sの操作性や安定性の高さ、FBP1000Sの驚異的な再現性を体感していただ、高評価を得られました。
2017.03
Nakamichi時代の先輩である
トップウイング
の佐々木原幸一氏と目黒弘氏と共にマニア向けの超高級品フォノカートリッジ「
青龍
」の開発と製品化を行ないました。
パンフレットの青い部分(フォノカートリッジとヘッドシェル)が「青龍」です。試作機をマニアの方達に聞いて頂いた評価では「世界一の音」と言われたそうです。製品はトップウイングブランドで販売します。また、3/15に出版されたオーディオマニア向けの『
季刊・analog vol.55号
』に
開発秘話的な記事
が掲載されて居ります。
2017.02
MM1000S等の共同開発者である東京大学教授が2016年秋の紫綬褒章を受章され
祝賀会
にご招待いただきました。
東京大学総長をはじめ著名な先生方や教授の奥様も出席され、和気藹々としたとても楽しい祝賀会でした。
2017.02
株式会社グラビトン
とのコラボでMM1000Sが
月刊オプトロニクス2月号
に掲載されました。
右図:掲載ページPDF(実際に掲載されているのは白黒です)
2016.11
当社のフラグシップモデル
MM1000S
や
FA1000S
の共同開発者である東京大学の
古澤明教授
が
2016年秋の紫綬褒章
を受章されました。
>紫綬褒章伝達式集合写真
(最前列左から三番目が古澤明教授です)
2015.8
KAGRAプロジェクト
の打合せのため、国立天文台の辰巳大輔さま達がご来社されました。
当社はKAGRA心臓部の部品であるミラーとビームスプリッターに部品を接着してKAGRA迄運搬するための治具を
辰巳大輔
さまや
高橋竜太郎
さまからのご要望を基に設計・製作致しました。
KAGRAとは「アインシュタインからの最後の宿題」と言われている重力波を観測する最新型の重力波望遠鏡です。
KAGRAは国立天文台三鷹キャンパス内に構築された
重力波望遠鏡TAMA300
等、様々な実験によって培われたノウハウを基に、スーパーカミオカンデと同じ岐阜県飛騨市神岡町の「池の山」の地下200m部分に建設された
大型低温重力波望遠鏡
です。
2015.4
MM1000Sが
一般社団法人レーザ学会の産業貢献賞を受賞
致しました。
4月23日(木)に
パシフィコ横浜OPIE'15特設会場で表彰
されました。
▲開発の実験の様子
2015.3
MM1000S等の共同開発者である東京大学教授がご来社されました。
光学系を安定させるための新製品を共同開発中で評価実験ためのご来社です。
2014.10
理化学研究所 放射光科学総合研究センターのSACLAサポーターのホームページに「SACLAを支える日本の力」として
掲載されました。
「
SACLA
」は世界最短波長のX線自由電子レーザーで、現時点で私たちが想像することもできないような画期的な新技術や新産業の礎が創られる可能性を持った施設です。
2013.12
BSフジで12月27日放送された『ノーベル賞と最強の日本人』
でMM1000S等の共同開発者である東京大学の教授がノーベル賞に近い日本人として紹介され、その実験を支えたパートナーとしてFMDが取材を受けてTVで紹介されました。
»映像はこちら
2013.11
日経産業新聞に『「量子もつれ」1000倍生成』の記事が掲載されました
記事の後半にMM1000S等の共同開発者である東京大学教授と共に開発した
ファイバアライナ(FA1000Sθ)
が実験成功のキーパーツになっていることが紹介されております。
2013.9
DIGINFO TVに「世界初:完全な量子テレポーテーションに成功」の動画ニュースが配信されました
東京大学の教授と共に開発したMM1000SやBSM1000Sが、それらがキーパーツとして 使用されている様子が映し出されております(0:43〜0:50付近)。
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YouTube(English)
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2013.8
Opliに「完全な光量子ビットの量子テレポーテーションを初めて実証」に関する記事が掲載され
、東京大学の教授と共同開発したMM1000SやBSM1000Sがキーパーツとして使用されている様子が映し出されております。
2013.8
マインツ大学のプレスリリースに「完全な光量子ビットの量子テレポーテーションを初めて実証」に関する記事が掲載されました!!
東京大学の教授と共同開発したMM1000SやBSM1000Sがキーパーツとして 使用されている様子が映し出されております。(写真をクリックするとより鮮明に様子が覗えます)。
2013.8
NATIONAL GEOGRAPHICに「完全な光量子ビットの量子テレポーテーションを初めて実証」に関する記事が掲載されました!!
東京大学の教授と共同開発したMM1000SやBSM1000Sがキーパーツとして 使用されている様子が映し出されております。(写真をクリックするとより鮮明に様子が覗えます)。
2013.3
技術情報誌
月刊OPTRONICS 3月号
に「
量子情報処理研究を支える超精密光学系の設計
」に関する記事が掲載されました!!
執筆者の東京大学の教授と共に開発したMM1000SMM1000Sの開発当時の秘話が語られています。(P.63〜64の「
2
光学系の静的安定性」)
2012.9
「Googleみらいサーチ」動画サイトに東京大学の教授と共同開発したMM1000SやBSM1000Sを使用した実験装置が掲載されています!!(ほんの一瞬ですが開始34秒後右下写真です)
9月3日、ドラえもんの生誕100年前を記念して、ドラえもんのひみつ道具がどこまで実現されているかと言うのを紹介。その中で"通り抜けフープ"(どこでもドア)の現在版として"量子テレポーテーション"が紹介されたようです。
2012.8
OplusE(2012年9月号/第394号)
に「私の発言 » 本物を目指して『門前,市を成す』であれ」が掲載され、
ファイバアライナの試作機が紹介されました!!
ファイバアライナは取材を受けた東京大学の教授との共同開発品で、現在はFA1000Sθとして高い結合効率と長期安定性を実現しております。